どんなお弁当気分?
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お弁当を安全に楽しむために
- 調理前、盛り付け前には必ず石鹸で手を洗いましょう。
- 肉・魚・卵などの食材は、中心部まで十分に加熱しましょう。
- ご飯やおかずは、お弁当箱に詰める前によく冷ましましょう。温かいままフタをすると蒸気で傷みやすくなります。
- 汁気の多いおかずは避け、水気をよく切ってから詰めましょう。
- 生の野菜や果物はよく洗い、水気をしっかり切りましょう。特に夏場は注意が必要です。
- まな板や包丁などの調理器具は、使用するたびにきれいに洗い、乾燥させましょう。
- 作ったお弁当は、直射日光を避け、なるべく涼しい場所に保管し、できるだけ早く(目安として4時間以内)食べましょう。
- 持ち運びには保冷剤や保冷バッグを活用し、温度管理に気を配りましょう。
- 食べる前にもう一度加熱できる環境であれば、再加熱するとより安全です。
- 前日の残り物や作り置きのおかずを詰める場合は、必ず再加熱してから冷まして詰めましょう。